オール電化のメリットとデメリットとは?

オール電化のメリットとデメリット

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オール電化

 

 

今やエコな生活の代名詞ともなっている「オール電化」。最近では太陽光発電システムの台頭もあって再びその脚光を大きく浴び始めているといった様相を呈していますが、実際のところこのオール電化とは、どの様なものなのでしょうか?

 

 

「生活エネルギーを全て電気でまかなう」生活

オール電化とは文字通り、生活に必要な電気、給湯、調理などのエネルギーを全て電気でまかなおうじゃないか、というコンセプトのもと開発されたシステムで、電気については太陽光発電、給湯はエコキュートなどの装置、そして調理についてはIHクッキングヒーターと、従来はガスの力を利用していた部分についても電気の力でエネルギーを生み出すシステムです。
地球環境の事を考えるとガスエネルギーを使用した際に排出される物質が少ないなどの利点があり、さらに最近では発電時に生じた余剰電力についてはそのまま電力会社に買い取ってもらう「売電」というシステムも誕生したことから、ユーザーにとってもメリットのある仕組みになっているのが特徴です。

 

オール電化のメリット・デメリット

 

オール電化の歴史

オール電化自体は、何もここ1,2年で出てきた「ぽっと出」のシステムではありません。そのコンセプト自体は1980年代終盤には既に存在しており、昭和から平成に入るくらいの時期にはすでにそのモデルルームも存在していたのです。そのモデルルームの完成から数年後には実際にオール電化を取り入れた新築の家が完成し始めましたので、1990年代初頭には最初のオール電化住宅が誕生したことになりますね。
1990年代初頭といえば「渡る世間は鬼ばかり」、「電波少年シリーズ」など往年のテレビ番組がちょうど放送開始になったくらいの時代ですから、そう考えると非常にオール電化の歴史は長いと感じられるのではないでしょうか。

 

 

最近のオール電化のメリット

では、最近のオール電化住宅にはどのようなメリットがあるのでしょうか。まず一番大きな部分ではガス代がかからない、という所が挙げられます。ガスを使用しないコンセプトのオール電化ですから、当然ガス代もかからないということですね。続いて室内の空気がクリーンになるという事も魅力の1つとして挙げられるのではないでしょうか。暖房であれ料理であれガス使用時には一定の一酸化炭素、二酸化炭素が発生しますが、オール電化の場合はこれが発生しません。

 

更にライフラインの復旧、という観点で見てもオール電化はガスなどのエネルギーに比べて復旧が早いという側面があります。

 

2011年3月11日午後の東日本大震災、2015年5月30日夜の関東一円での大地震、そして2016年4月深夜の熊本大地震と、何かと大きな地震が続いている昨今ですが、いずれのケースでも都市ガスと比較して電気の復旧が早かった事は紛れもない事実なのです。特に冬場は暖房などの観点から早期のライフライン復旧が望まれるところなので、そういった面でもオール電化の場合は恩恵が期待できそうです。

 

オール電化のメリット・デメリット

 

オール電化にデメリットはあるの?

反対に、オール電化のデメリットは存在するのでしょうか。これはもちろん人によって感じるメリット・デメリットに違いがあることが大前提なのですが、一般的には「導入コストが高い」「(IHの)調理器具の材質が限定されて困る」などの声が一番多く聞かれます。しかしこれらについては導入については補助金制度もありますし、最近ではオールメタル対応といって鍋釜の材質が限定されないIHクッキングヒーターも出てきていますので、ほとんど致命的な障害にはなりません。一部「子供に火の危険を教える環境が無くなる」という意見もある、とするサイトなどもありますが、これはその昔ガス会社がオール電化に対抗するために出した皮肉めいた広告の中で使われていた宣伝文句が起源だったりしますので、やはり火に触れないという安全性の方が勝っていると考えることもできます。そして裸火の危険性については屋外などで行うバーベキューの際にでも教えてあげれば良いのです。

 

 

結局メリットの方が多い!

この様に考えていくと、やはりオール電化はそのデメリットよりもメリットの方が結局は多い、という結論に達することができますね。と言うより、デメリットは確かにあるけれど、最近はそのデメリットを回避する方法が次々に開発されているので実際のところ致命的なデメリットは無くなってきている、と言った方が正確かもしれません。
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