アスベスト封じ込めQ&A
新しいアスベスト対策「ハイスペック・アスベスト封じ込め工法」に関する、よくあるご質問とその答えをまとめました。(現在取り扱いがございません)
ハイスペック・アスベスト封じ込め工法Q&A
- 従来のアスベスト対策では問題があるのですか?
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除去工法はアスベストを剥して取り除くため一番よい方法ですが、実際はアスベストを完全に取り除くのは困難です。このため、除去後にもアスベストが残存し、この飛散防止のために固化剤を再度塗装する必要に迫られています。
また、除去作業は大量の粉じんが舞い飛ぶことから、周辺や作業員の安全を脅かす恐れがあり、この防護対策に多くの費用と時間が必要です。
さらに一番の問題点は、耐火被覆のためにアスベストを使用していた場合、耐火材であったアスベストを取り除いてしまうので、その構築物は建築基準法に適合しなくなってしまうことです。
アスベスト封じ込め工法は、従来では仮対策のようなイメージがありましたが、これはアスベストの表層を被覆するよい防火、耐火材料がなかったことが原因として挙げられます。ハイスペック・アスベスト封じ込め工法では、この問題をクリアしており、本来の性能を維持したままアスベスト対策をすることが可能です。
- アスベスト封じ込め工法では、解体時に除去が必要となり、費用が倍増しませんか?
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アスベスト封じ込め工法は、解体時にアスベスト除去を改めておこなう必要がありますが、かといってアスベスト除去工法が完璧なアスベスト対策というわけでもありません。
たとえば、除去工法においてはアスベストを剥がしてしまった場合には、耐火構造ではなくなりますので、建築基準法、消防法に合致させるためには、また改めて耐火被覆をする必要があります。
さらに最近では除去後も完全撤去できず、アスベストが残存している問題が浮上しているため、最後はアスベスト封じ込めをするように指針も出始めています。
トータルコスト、将来の計画をしっかり吟味する必要があります。
- ハイスペック・アスベスト封じ込め工法のメリットは?
- 1. 耐火性能をそのまま維持できる
2. 近隣ならびに作業員が安全である
3. コストパフォーマンスに優れている
4. 廃棄物の排出が少なく、環境配慮型工法である
5. 耐火、防火被覆材は仕上材でもあり、色やテクスチャーが一般の仕上材のように選択できる
6. 耐久性に優れた仕上材である - 施工困難な場所が、ハイスペック・アスベスト封じ込め工法に適しているのですか?
- ハイスペック・アスベスト封じ込め工法が、エレベーターシャフトなどの施工困難な場所に適している、という表現には語弊があります。従来工法では対策が困難な場所でも、使用材料と施工機器の特殊性により対策が可能であるということであり、難しいところだけに適しているわけではありません。
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